【備忘録】LP(ランディングページ)を作る際に、最低限おさえておきたい10のポイント

こんにちは。にしやんです。

少しずつ寒さも増してきて、いよいよ冬本番でしょうか?

といっても例年に比べれば全然寒くないような気がしますね。

2月生まれのくせに寒いの大嫌いな僕はすごく助かります(笑)

さて、今回はWEBを使ってマーケティングをするなら、必ず考える必要が出てくるLP(ランディングページ)のお話です。

数年前に個人ブログに書いたものですが、ベースの部分は変わらないので追記して掲載します。

 

■そもそもLP(ランディングページ)って何?


まず、『そもそもLP(ランディングページ)って何?』とか『LP(ランディングページ)の重要さがいまいちピンとこない』という方もいらっしゃると思いますので、ランディングページについてのご説明から。

■ランディングページとは?

Webサイトの訪問者が、外部からそのサイトにやってくる際、最初に開くことになるページ。特に、他サイトに広告を出稿する際、リンク先として指定する自サイト内のページのこと。
広告や検索によって訪問者がサイトに訪れても、ランディングページの内容が適切でなければそのまま別のサイトに移動してしまう可能性が高い。訪問者を逃さずに、滞在時間や閲覧ページの増大、あるいは収益につながる何らかのアクションを起こさせる工夫を行うことをランディングページ最適化(LPO:Landing Page Optimization)という。
【引用元:IT用語辞典

要は、餌(広告)で釣った魚(ユーザー)を逃がさないように、良質な網(ページ)を用意しましょう!ってことです。
せっかく餌を買って釣った魚も網が破れてしまって逃げては勿体ないですよね?
※表現方法が悪いですが、ご容赦ください。

これである程度ランディングページの重要性は分かって頂けたでしょうか?

それでは、本題に入りたいと思います。

 

■ランディングページを作成する際に最低限抑えておきたい10のポイント


 

1.自社で作成する

ある意味これが一番重要なポイントかも?
WEB制作業務も請け負っている僕が言うのも何ですが(笑)
なぜなら、自社の商品・サービスのことを一番よく理解しているのはこれを見ているあなた!だからです。
制作会社に外注するのも有りですが、制作会社は制作のプロであって、自社のビジネスのプロではありません。
社内にWEB制作の担当者がいるなら、出来る限り自社で作成することをおすすめします。

2.USP(独自のセールスポイント)を明確に

LP(ランディングページ)云々以前にこの項目で勝敗の8~9割は決まると言っても過言ではありません。

お客様にとって一番の利益(メリット)になること、且つ、自社の商品・サービスで競合他社にはない強みを抽出し、明確にする。

便宜上、「抽出」という言葉を選択しましたが、ここの本意は強みを見つけるのではなく創りだすということです。

USPというと、よく自社の強みを見つける事と思われがちですが、本来は強みを創りだすことを意味しています。
ここは、マーケティングの3C「Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)」の視点で、Customer(顧客)とCompany(自社)には共通するが、Competitor(競合)とは被らない領域を創り出すことが出来れば最強です。

3.絶対に分かってほしい項目を整理する

お客様に何が何でも絶対にこれだけは、分かってほしい(伝えたい)という項目3~5個程度を短い文で簡潔に伝えられるように整理する。

4.ターゲットに合わせたカラーを使う

例えば、売りたい商品・サービスが学生などの若い女性をターゲットとするのであれば、ショッキングピンクのような高彩度のピンクを。
システムなど企業を対象としたBtoBのものであれば、信頼感を与える濃い青をといったように、ターゲットに合わせたカラーを使うことも重要です。

5.キャッチコピー(見出し)にこだわる

キャッチコピーは、非常に重要です。

上記2番・3番で抽出・整理した項目の中でも最も重要でお客様に伝えたいことをここで伝えましょう。

見出しが、成約の70%を決めるとも言われているほどです。

キャッチコピーには魂を込めましょう。

ポイントは、
・概要ではなく、お客様がその商品、サービスを利用することで得られるメリットを提案すること
・実績などの具体的な数字を盛り込む
ことです。

6.お客様の声やメディアの声を掲載する

購入や申込を検討している側から見れば、実際にそのサービスを利用したユーザーや、第三者のメディアの評価があると安心するもの。
匿名の投稿より、写真や名前、動画などがあれば、より信頼感は増します。

7.申込ボタンを工夫する

申込ボタンは、大きく、見やすくしましょう。また、ユーザーのアクションを後押しする色に。

マウスオーバーした時の動作や、記述するテキスト内容など表現方法を工夫するのも◎

例えば、無料のセミナーへの申込を獲得したいのであれば、「無料セミナーへのお申込し込はこちら」よりも、「無料のセミナーへ参加する」といった表現の方がボタンをクリックすることへのハードルは下がる。

人間は、「申込み」や「問い合わせ」という言葉を聞くと、お金を取られたり、営業をガツガツされるという印象を無意識的に持ってしまいます。
また、申込ボタンの色は扱う商品やサービス、会社のロゴの色、ターゲットユーザーの志向などから総合的に判断して決定しましょう。

WEB業界の一般的な認識として緑が一番クリックされやすいとうデータがありますが、あなたが扱っている商品・サービスに適しているとは一概には言えません。ただ、緑は比較的どんな色とも馴染みやすくボタンの色としては使いやすいのは間違いないと思います。
そもそも、何故緑が良いという話になったのかは以下を参照してください。

Firefoxの実験:http://blog.mozilla.com/metrics/2009/06/19/firefox-is-green/

8.注目してほしい箇所を工夫する

注目してほしい箇所には、太字にする・斜体を使う・アンダーラインを使う・ハイライトを使う・手書き風の文字や漫画を使うなどの工夫をしましょう。

9.無駄なリンクは省く

特別な理由がない限り、スタッフブログなどのリンクは設置しない方が賢明です。
ユーザーの混乱を招くだけでなく、一度外部サイトへ遷移したユーザーが戻っきてくれるとは限りません。おそらく戻ってこない可能性の方が高いでしょう。

10.専門用語は避け、誰が見ても分かりやすい内容に

これは、実際の営業のプレゼンの場と同様です。あなたが普段使用している用語がお客様に伝わるとは限りません。専門用語の使用はなるべく避け、シンプルで分かりやすい言葉を使いましょう。

 

大雑把ですが、以上になります。
他にも、期間限定や数量限定など『今買わなければいけない理由』を作ることやSSL認証シールを貼るなど、細かい点を挙げればたくさんありますが、その辺りはまた今度。

最後に、LP(ランディングページ)は一度作れば終わりというものではありません。

解析ツールなどを用いていろいろ実験し、日々改善を重ねて最強のランディングページを作りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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